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急患の方は365日診察いたします。

診療案内

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外科

Surgery

特色

当院外科では、乳房・肺・食道・胃・腸・肛門・肝臓・胆嚢・膵臓・甲状腺・ヘルニアなど様々な部位の疾患の診断、及び治療が可能で、且つ非常に迅速に行われます。
特に、検診から精査・手術・術後の抗癌剤・ホルモン治療までが可能な乳癌や、最新の内視鏡の導入により発見される胃癌・大腸癌、肝胆膵専門医により行われる胆石症・肝癌・膵癌・胆管癌の手術は、術後非常に良好な成績をあげています。
また、札幌市南区では数少ない24時間体制の診療を行っているため、腹膜炎などの命に係わる疾患に対する診断・緊急手術も極めて迅速に対応できることが特徴です。

診療対象

乳房の病気
乳癌、乳腺腫瘤、乳汁の異常分泌、乳癌検診
肺の病気
肺癌、自然気胸、血胸
食道の病気
食道癌、食道異物
胃の病気
胃癌、GIST、胃ポリープ、出血性胃潰瘍
腸の病気
大腸癌、直腸癌、急性虫垂炎、腸閉塞、大腸ポリープ
肛門の病気
内痔核、痔ろう、肛門周囲膿瘍
肝臓の病気
原発性肝癌、転移性肝癌
胆嚢・胆管の病気
胆石症、総胆管結石、胆嚢癌、胆管癌、胆管狭窄
膵臓の病気
膵臓癌、膵腫瘍、膵管拡張症、急性膵炎
甲状腺の病気
甲状腺癌、甲状腺腫瘍、Basedow病、橋本病
その他の病気
鼠径ヘルニア、粉瘤

主な病気の治療経過例

【乳癌】
手術の前日に入院し、翌日手術します。
手術翌日から食事もできます。 手術後2~3日目から患肢挙上のリハビリが始まります。
ドレーンが抜けていれば、手術後7~14日で退院します。
抜糸はしないで済むように、溶ける糸で縫うことが多いです。
【胃癌】
内科での検査終了後に、転科・入院します。
手術後5~6日で水を飲み始めて、6~7日目から食事(流動食)が始まります。
徐々にお粥を硬くしていき、しっかり食べられるようになれば、大体14~21日程度で退院となります。
【大腸癌・直腸癌】
内科での検査終了後に、転科・入院します。
手術後4~5日で水を飲み始めて、5~6日目から食事(5分粥)が始まります。しっかりした排便が確認できるようになったら10~14日程度で退院となります。
直腸癌で、人工肛門がつく場合は、人工肛門の管理を練習する時間が必要になります。
身の回りのことが自分で出来る方であれば、1~2週間で習得できます。
【急性虫垂炎】
ほとんどが緊急に手術をすることになります。
虫垂に孔が開いていなければ(腹膜炎になっていなければ)、翌日に食事をして、手術後3~4日目に退院できます。7~9日目に外来で抜糸します。
虫垂に孔が開いている場合には(腹膜炎になっていたら)、7~10日程度の入院が必要になります。
【胆石症】
多くの場合は大きくおなかを切らずに、小さな創からカメラを使用して行う腹腔鏡下胆嚢摘出術が行われています。
手術前日に入院し、翌日に手術します。手術翌日から飲食も開始になり、院内ではほぼ普通の日常生活が送れます。
手術後3日目で退院できます。最短で2泊3日で帰ることが可能です。
7~9日目に外来で抜糸します。
胆嚢炎の症状が強かったり、以前に腹部の手術を受けていて、腹腔鏡下胆嚢摘出術が出来ない場合、開腹のため7~9日程度の入院が必要になることがあります。
【鼠径ヘルニア】
手術の前日に入院し、翌日手術します。
手術翌日から食事もできます。
多くの患者さんは、手術後2~4日目に退院されます。7~9日目に外来で抜糸します。
日帰りで手術を行うことも可能です。日帰り手術を希望される方はご相談下さい。