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急患の方は365日診察いたします。

診療案内

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外科

Surgery

外科について

当院外科では消化器外科・腹部外科・乳腺外科の領域において診断・手術・化学療法(抗癌剤)を行っております。また救急対応が必要な疾患に対しても緊急手術などの治療を行っております。当院の手術はすべて麻酔科標榜医による安全な麻酔の下に行っております。

① 消化器外科について
消化器とは食べ物を消化・吸収・排泄するために必要な臓器です。
具体的には食べ物が通過する消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・直腸・肛門)と消化液を分泌・貯留する肝臓・胆嚢・胆管・膵臓にわかれます。当科では幅広い領域にわたり消化器内科と連携して良性疾患・悪性疾患(癌)の手術治療を行っております。消化器癌の術後補助化学療法(抗癌剤治療)も行っております。
② 腹部外科について
消化器外科領域以外の腹腔内臓器(脾臓、腸間膜など)の疾患や、腹壁の疾患(脱腸)(鼠径ヘルニア)、腹壁瘢痕ヘルニアなど)に対する診断、手術治療も行っております。
③ 乳腺外科について
札幌真駒内外来プラザ・乳腺外科と連携し、乳腺外科の診断・手術治療・術後化学療法を行っております。
④ 救急外科について
当院は急性虫垂炎・急性胆嚢炎・腸閉塞・急性腹膜炎など緊急手術治療が必要な疾患にも対応しております。
緊急手術の際の麻酔についても麻酔科標榜医が対応しております。

手術術式について

当科では内視鏡外科学会技術認定医を中心として積極的に腹腔鏡手術を行っております。
腹腔鏡手術とは、従来のお腹を大きく切って直接見て手術する方法(開腹法)と異なり、小さな創でカメラ(腹腔鏡)をお腹に入れて、モニターで観察しながらお腹の中で手術する方法です。

腹腔鏡手術の利点は

  • ・傷が小さく開腹法より目立たない。
  • ・疼痛が少なく社会復帰までの期間が短い。
  • ・拡大した視野で手術できるため、細かい手技が可能になる。

などがあげられます。


対象臓器は胃・十二指腸・小腸・大腸・直腸・肝臓・胆嚢・胆管・脾臓など消化器の幅広い領域です。また、ヘルニア(脱腸)手術についても腹腔鏡手術を標準術式としております。急性腹症の緊急手術に対しても腹腔鏡手術による手術を積極的に行っております。

手術室について

当院には血管造影設備を併設した手術室があり、中心静脈ポート造設術や血管カテーテル検査などを安全・清潔な状態で行っております。
また、腹腔鏡手術に必要なモニターと開腹手術の録画装置を固定した手術室があります。

血管造影設備併設手術室
腹腔鏡モニター常設手術室