血管センター 積極的がん治療・シャント造設・シャントトラブル専門の小笠原クリニック札幌病院【院内の最新情報をお届けするブログも発信中!!】

ご挨拶

小笠原クリニック札幌病院 基本方針

  • 1地域医療−私たちは、患者様に対し、すべての知識・技術を動員し、地域医療に全力投球いたします。
  • 2医療の徹底−私たちは、医療技術者という誇りと使命感を持って患者様に接します。
  • 3医療技術の研鑚−私たちは、医療技術の研鑚を常に怠らず、地道に努力しつづけます。

就任のご挨拶

平成28年10月より、医療法人五月会 小笠原クリニック札幌病院の理事長に就任させていただきました 川崎 浩一 でございます。

これまでの方針を引き継ぎ、急性期医療を担う病院として地域の病医院との連携、救急車(救急患者)の積極的な受入れをおこない、更に地域に信頼される病院を目指していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

医療法人五月会理事長 川崎 浩一

治療をあきらめない 病人をつくらない

「小笠原クリニック札幌病院です」と挨拶しますと、「どうして名称に『クリニック』と『病院』が入っているのですか」と聞かれることがあります。

「clinic」には「〜の医療」という意味があります。
この名称には「小笠原クリニックグループならではの医療を提供する病院」という思いを込めました。

当グループならではの医療とは、「あきらめない医療」「病人をつくらない予防医療」が柱となっています。

あらゆる透析患者様に対応

血液透析医療も同様です。一般的に透析は「確立された医療」と認識されていますが、実際は、透析患者様はあらゆる合併症に悩まされています。

最も深刻なのは、シャントトラブルです。シャントという血管の一部が詰まったり狭まったりすると、透析できません。
そこで、シャントトラブル専門の血管センターを立ち上げました。緊急手術、緊急入院にも対応しています。

また、透析患者様の合併症の治療には欠かせない心臓血管外科、腎臓内科、循環器内科、泌尿器科も、当院は標榜しています。

こうした透析医療を1人でも多くの方に提供しようと、透析機器は札幌市南区最多級の59基を整備しました。

「未病を治(じ)す」

未病とは発病する前の状態のことです。
中国最古の医学書「黄帝内経(こうていだいけい)」(ウィキペディア)に説かれている「病気になる前に治そう」という考え方です。現代には予防医学として引き継がれています。

保険適用のやせ方外来を開設したのは、肥満が、がん、高血圧、糖尿病、心臓病、脳卒中、動脈硬化など、あらゆる病気の原因となるからです。肥満を解消すれば、病気になる確率が大幅に減るからです。

また、人間ドック、特定健康診査、生活習慣病予防健診のメニューを充実させたのも予防医学の見地に立つからです。乳がんの早期発見が期待できるマンモグラフィーによる乳がん検診では、札幌市の指定医療機関になっています。

当院はこれまで、地域医療に貢献しようと拡大を続けてきました。
内科も外科も消化器内科も肛門外科も麻酔科もリハビリテーション科もあります。
急患は、24時間365日対応しています。

医療だけではありません。
小笠原クリニックグループ全体を見渡していただくと、透析患者様でも入居できる介護老人保健施設フォーシーズン真駒内/山鼻/南34条(平成29年開業予定)や、透析・末期がん・寝たきりの方のための賃貸集合住宅ファミリードクターズホーム美園/西岡/札幌南/札幌南II/6・8/Vie真駒内、グループホーム サンダイス山鼻(平成29年開業予定)があります。

当グループの「医療」とは、これらの体制の総称でもあります。
そして、グループの医師、看護師、コメディカル、事務員の全スタッフが目指す、理想の医療の姿です。

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